なんで人はEsportsに熱中するのか

この記事はesports Advent Calenderの5日目です。

最近Esportsの会というDiscordサーバーが有志の方によって立ち上がりました。
このサーバーはEsportsに関わっている人、興味関心がある人ならだれでも参加できるサーバーで、設立から3日で3000人を超える巨大なコミュニティになっています。

いろいろなメディアが取り上げているので興味がある方は調べてみてください。

そのEsportsの会の中で、Advent Calenderが立ち上がっていたのでせっかくだし参加してみました。

何書こうか迷いましたが、なんで人はEsportsに熱中するのかを書こうと思います。

そしてそれを探るためにまず、なぜ私はEsportsが好きなのかを考えていきます。

スポーツとゲームとカードゲーム

よくEsportsとスポーツの違いとか議論されていますが、その辺の話は個人的に割とどうでもよくて、私は両方好きです。

元々、運動神経は悪い方では無くて、体育は4か5だったし小学校のころはサッカーとかやってました。

今でこそあまり運動する機会はありませんが、サッカーであれバスケであれ、多分やり始めたら結構ハマると思います。

ただ、当時からインドア派ではあったのでゲームをやってる比重の方が大きく、ゼルダの伝説とかドラクエとかいろいろなゲームをプレイしていました。

小中校のときに一番遊んでたのはスマブラです。
丁度スマブラXが発売されたころだったので、学校から帰ると大体友人宅でスマブラに明け暮れていました。

友人に一人めちゃくちゃスマブラが強い奴がいて、タイマンで挑むとさっぱり勝てなかった。
ただ、負け続けるとだんだんどこが悪いのか分かって来ます。
同じ行動をカモられ続けてることに気づくんです。
そこを修正して、また負けての繰り返しで、だんだん勝率が上がって行きます。
それでも最終的に3割くらいしか勝てませんでしたが。

今もたまに遊びますが、彼はどんなゲームでも強いです。

またその頃は、遊戯王やデュエルマスターズといったカードゲームが流行ります。
特に印象深いのは中学の終わりのころに発売されたヴァンガードファイト。

何を考えていたのか、修学旅行で行ったディズニーランドにすら持ち込んで遊んでました。

それだけカードゲームが好きだったというよりは、単にディズニーにあんまり興味がなかったんだと思います。

高校時代とEsports

高校に入ってからは、中学の友人とは遊ぶ頻度がだいぶ減ります。

スマブラもカードゲームもやらなくなりました。
その頃からしばらくは、ps3の中古の適当なゲームで遊んでいたり、小説ずっと読んでたりしましたが、ある時youtubeでウメハラの伝説の試合を見ていて、急に興味が湧きストリートファイターを始めました。

私が始めた時はウルトラストリートファイターⅣで、もうオンラインで対戦が出来る時代になっています。結構な革命です。

高校の友人にはストリートファイターが好きな人はいなかったので、動画を見ながらずっとネットで対戦してました。

ただ流石にネット対戦だけだと飽きてきたので、件のスマブラが得意な友人にアケコンを買わせて、格ゲーの世界に引きずり込みます。

最初は経験値の差を生かしてボコボコにしていましたが、次第に負けの方が多くなりました。
やっぱ強かった。

新しいゲームもどんどん出てきて、私がハマったのはゲームセンターのワンダーランドウォーズと、今もお馴染みのハースストーン、あとは今一番プレイしているLoLです。

そのどれもが対戦をメインにしたEsports。
ここら辺から、私は逆にEsportsでないゲームを楽しめなくなりました。

CPUを相手にしているとどうしても物足りないし、物語を追うのに疲れて途中でやめてしまいます。

ソーシャルゲームも同様です。パズドラもモンストもグラブルも始めてそこそこプレイしていても絶対に途中で飽きます。

特にFF15はラスボスの手前まで来て辞めました。
あと3時間程度でクリアできるのに飽きたんです。
その3時間はハースストーンに使う方が楽しかった。

勝負事

要は、私が好きなスポーツもEsportsもカードゲームも本質的な部分はおんなじです。

もっと言うと、将棋もポーカーも麻雀も、なんならドロケイとか人狼ゲームだって同じです。

対戦相手が人間で、勝ち負けがある。

これに尽きると思っています。

戦略を練って、相手の思考を読んで勝利し、逆に裏をかかれて負け、そのたびに修正し、学び、強くなる。

この一連のプロセスが勝負事の魅力で私が好きな部分です。

負けると悔しいし勝つと嬉しい。
人よりも優れていたいと思うことは、誰しもが持つ承認欲求です。
この欲求がある以上、この先ずっと勝負事は無くならないし人気は陰らないでしょう。

勝負事の中でもEsportsは、現代の最先端の技術を駆使した「ビデオゲーム」という最強のプラットフォームの上にあります。

新しいタイトルがどんどん登場し、グラフィックや通信速度の進化は留まるところを知りません。ARやVRを使用したタイトルも出るだろうし、様々なジャンルが作られているので性格やプレイスタイルに合わせてゲームを選択できます。

また、対戦相手はネット上で見つけられるので手軽に遊べます。

手軽に始められる勝負事で、Esportsに勝るものはありません。
友達いなくても遊べます。
むしろゲームをやっていけばフレンドは次第に増えていくものです。

Esportsがスポーツかどうかでよく議論されていますが、個人的には勝負事というくくりで考えて欲しい。
Esportsもスポーツも勝負事なのは自明のことだし、人が熱中する部分もそこです。

そう考えると、将棋も人狼ゲームも私にとってはスポーツです。
マインドスポーツと呼ばれていたり言葉の定義的にもそれは認められているんですが、大本である身体競技としてのスポーツという言葉のイメージを変えるのはなかなか難しいですね。

まとめ

私がEsportsが好きな理由は、勝負事の中で最も魅力的だからです。

勿論ボードゲームとか人狼ゲーム等の他の勝負事も好きですが。
運動系の勝負事はやる機会があまりないです。

私に限らずEsports好きの多くの人がそうだと思います。

定期的にバランスを調整してくれることも、身体的なハンデが少ないこともそうですが、なにより最先端の技術を駆使した勝負事はEsportsしかありません。

ガチ勢も、ライトゲーマーも、観戦が好きな人も全員、面白い勝負事を求めてEsportsにたどり着いたんだと思います。

2018年は流行語大賞にもノミネートされました。
今後ますます発展していくと思うので、この業界に何らかの形で寄与して行きたいです。
webサービスの勉強を始めたので、何かしら作ってみたい。

最後に、今学生なのでEsports関係の人、雇ってください!w


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